
高級酒
楯の川酒造の真骨頂


創業190年の技術と情熱を注ぎ込んだ
極上の日本酒
極上の日本酒
楯の川酒造では高級酒専用の仕込蔵を有しており、緻密な温度管理によって少しの変化も見逃さない厳格な品質管理による酒造りを行なっています。
磨き上げることで得られる酒米の個性を引き出すことにこだわって、どこまでも透明感のある綺麗で洗練された日本酒をお届けしています。
米を磨くことで生まれる
雑味のない心地よい透明感
雑味のない心地よい透明感
最低でも玄米を半分(=精米歩合50%)まで精米することで、『純米大吟醸』の規格を名乗ることができるようになりますが
楯の川酒造では、40%、33%、28%、18%、8%、1%と『純米大吟醸』のカテゴリーの中でも更に磨いた原料米を使用しています。

商品紹介
酒米・精米歩合マップ
※価格は全て税込です。

