山川光男
山形県内の4蔵元が結成した
志のあるユニット


山川光男(やまかわみつお)は山形県内の4蔵元の銘柄の1文字ずつを取って名付けられた、知る人ぞ知る季節酒です。日本のお酒を、農業を、もっともっと輝きに満ちたものにするために、山川光男はこれから色々な面白いことをやっていきます。
四季を通してお酒と農業の発展を祈る
春を担当する三戸部酒造「山形政宗」より“山”
夏を担当する楯の川酒造「楯野川」より“川”
秋を担当する小嶋総本店「東光、洌」より“光”
冬を担当する男山酒造「羽陽男山」より“男”
それぞれの銘柄から1文字ずつを取って、それぞれの蔵元の想いを込めて山川光男は四季を通して作られています。
さぁさ、あなたも一杯、どうぞぞうぞ。

組んで、
四季を通してお酒と
農業の発展を祈る
夏を担当する楯の川酒造珠玉の1本
楯の川酒造が贈る「山川光男 2025 なつ」は、濃厚でコクがあり、旨みをしっかりと感じられる味わいに仕上がりました。
光男さんとカッパくんが楽しくお酒を酌み交わす10周年の祝酒ラベルと楯の川酒造ならではの香り高い吟醸香をお楽しみください。
お待たせしました
夏を担当する
楯の川酒造珠玉の
1本
