楯野川の塩糀(しおこうじ)
― いまや、食卓の定番 ―
塩こうじは、特別な調味料ではありません。
塩と麹で食材を漬け込む文化は、日本に古くから根づいてきました。
かつては一部の地域で親しまれてきた発酵の知恵は、いまや毎日の料理に使える定番調味料として、多くの食卓に広がっています。
肉や魚をやわらかく、野菜の旨味を引き出し、塩だけでは出せないまろやかさを添えてくれる——。
そんな塩こうじは、もう"流行りもの"ではなく、暮らしに欠かせない調味料になりました。
そんな定番の中で、
ここでしか手に入らない特別な塩糀があります。
純米大吟醸の酒粕入り、
唯一無二の塩糀。
この塩糀には、ほかにはない秘密があります。
それは、楯の川酒造「純米大吟醸」の酒粕を使っていること。
主役は、酒粕とあま酒。
純米大吟醸づくりで知られる楯の川酒造の酒粕がもつ、奥深い旨みとコク。
そこに、明治元年創業・鷲田民蔵商店が手づくりするあま酒のまろやかな甘みが重なります。
糀と酒粕由来のアミノ酸が、食材の旨味を格段に引き上げます。
通常の塩糀にはない「あま酒」の甘みや旨味、コクが、素材そのものの良さを引き出す——これは、ほかでは味わえない唯一無二の塩糀です。
肉や魚の漬け込みに使うと、糀由来の酵素の働きで食材が柔らかくなり、余分な水分が抜けて凝縮感が増します。
あま酒の酵素力で、お肉は柔らかくジューシーに、お魚はふっくらと焼き上がります。
しかも、塩分が低いのもうれしいところ。
体に優しい、あきのこない料理に仕上がります。
二つの蔵の技が出会って生まれた、毎日の食卓に寄り添う一本です。
容量:1袋 200g
賞味期限:枠外下部に記載
保存方法:10℃以下で保存(要冷蔵)
お届け方法:クール便(冷蔵)でお届けします
使用量の目安:素材に対して15〜20%
※開封後は冷蔵庫で保管し、お早めにご使用ください。
— こだわり —
二つの蔵が出会って生まれる、
奥行きのあるおいしさ
普通の塩糀とは、出発点がちがいます。
楯の川酒造・純米大吟醸の酒粕と、米糀だけで仕込んだ無添加のあま酒。
ふたつが重なることで、まろやかな甘みと深い旨みが生まれます。
楯の川酒造・純米大吟醸の酒粕
純米大吟醸づくりで知られる楯の川酒造の酒粕を使用。お酒を醸す過程で生まれる酒粕ならではの、奥深い旨みとコクが、この塩糀の土台です。この組み合わせは、ほかにはありません。
はえぬき一等米と、手づくりのあま酒
あま酒に使うのは、山形県庄内産「はえぬき一等米」だけ。糀は伝統製法ですべて手づくり。アルコール無し・無添加で、糖度36〜38度の濃厚な甘みをもつあま酒です。
糀と酒粕由来のアミノ酸が、旨味を格上げ
糀と酒粕由来のアミノ酸が、食材の旨味を格段に引き上げます。糀の酵素が食材を柔らかくし、余分な水分が抜けて凝縮感がアップ。塩分は低くても、体に優しく、あきのこない味わいに仕上がります。
— How to use —
使い方は、
塗って焼くだけ
鮭やタラなどのお魚、鶏肉や豚肉などのお肉に。
素材に対して15〜20%の量を塗って、焼いてお召し上がりください。
それだけで、いつもの食材がぐっとおいしくなります。
お好みの食材(お肉・お魚)を用意します。
素材の重さの15〜20%を目安に、塩糀を塗ります。
焼いて、できあがり。やわらかく、ふっくら仕上がります。
※焦げやすくなりますので、弱火〜中火でじっくり焼くのがおすすめです。
※漬け込む時間を長くすると、より味が染み込みます。
こんな方におすすめ
- ✓純米大吟醸の酒粕を使った、ここだけの味を試したい方に
- ✓塩分をひかえめにしたい、健康志向の方に
- ✓いつもの肉・魚料理を、ワンランク上の味に
- ✓無添加・手づくりの調味料を選びたい方に
商品仕様
| 名称 | 米こうじ加工品 |
|---|---|
| 原材料名 | あま酒(国内製造)、酒粕、食塩/調味料(アミノ酸等)、酒精、増粘多糖類 |
| 内容量 | 200g |
| 賞味期限 | 枠外下部に記載 |
| 保存方法 | 10℃以下で保存(要冷蔵) |
| 使用量の目安 | 素材に対して15〜20% |
| 製造者 | 合資会社 鷲田民蔵商店(山形県鶴岡市本町3-8-21) |
| 販売者 | 楯の川酒造株式会社(山形県酒田市山楯字清水田27) |
栄養成分表示(100gあたり・推定値)
| エネルギー | 137kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 3.5g |
| 脂質 | 0.6g |
| 炭水化物 | 29.4g |
| 食塩相当量 | 5.59g |
※茶色、黒の繊維状のものはお米の一部です。
※長期保存すると色が濃くなり風味が変化することがありますが、品質に問題ありません。
— 塩糀と味噌糀、どう選ぶ? —
二つの糀、それぞれの個性
どちらも、純米大吟醸の酒粕と手づくりのあま酒がベース。
ちがいは、味噌が入るかどうか。お料理や好みに合わせてお選びください。
塩糀
素材の味を、活かす
- 味わい
- 淡白でまろやか。塩味ベースのやさしい旨味
- 色あい
- 白っぽい
- 得意な食材
- 白身魚・鶏肉・野菜の浅漬けなど
- 使い方
- 塗って焼く、和える、漬ける
- こんな方に
- 素材そのものの味を引き立てたい方
味噌糀
コクと香ばしさを、まとわせる
- 味わい
- 大豆のコクと香ばしさ。ごはんがすすむ深い味
- 色あい
- 茶色っぽい
- 得意な食材
- 豚肉・青魚・野菜スティックなど
- 使い方
- そのまま付ける、漬けて焼く
- こんな方に
- しっかりした旨味とコクを楽しみたい方
■ 迷ったら、両方を使い分けるのもおすすめ。料理の幅がぐっと広がります。
鷲田民蔵商店について
明治元年創業、受け継がれる技と味
先代から未来へ。
勉学を好み、若年の頃に国学者・鈴木重胤(すずき しげたね)に学んだ初代・鷲田民蔵(たみぞう)。日本屈指の米どころであり、自然豊かな庄内平野の魅力のもと、明治元年(1868年)に味噌醸造業として創業しました。その後まもなく、醤油、あま酒、お酢の製造も手がけていきます。
時は明治中期、家庭で味噌を自給する風習が衰退していく過渡期。鷲田民蔵商店は、成長が期待される産業として発展してきました。
ゆかりの深い山形県鶴岡市・大督寺は、学校給食発祥の地とされる場所。明治22年(1889年)、その境内に設けられた私立忠愛小学校で学校給食が始まったと言われ、弊社は当時から給食に携わってきたとされています。今も山形県庄内地域の学校給食に関わらせていただいています。
三代目までが代々「民蔵」を襲名し、戦時中の物資不足の混乱にも耐えてきました。そして四代目、五代目、六代目へ。代々受け継がれる技と味を、先代から未来へ。本物とは何かを追い求め、食卓のおいしい未来を目指し続けます。



