究極の生酒「楯野川無我」

シリーズ第2弾は
出羽燦々の「グリーンボトル」
庄内の契約農家が生産した出羽燦々を100%使用。口当たりはなめらかで、甘味と旨みが きめ細やかに広がります。輪郭がくっきりとした甘味・旨味が口の中で躍動しながらも、後口が爽やかで、きれいで伸びやかな味わいです。
商品情報
- 原料米
- 出羽燦々100%
- 精米歩合
- 50%
- 使用酵母
- K601
- アルコール度数
- 14度
- 日本酒度
- -5
- 酸度
- 1.4
- アミノ酸度
- 0.9
- 内容量
- 1800ml
味わいマップ
おすすめの飲み方
- 原料米
- 出羽燦々100%
- 精米歩合
- 50%
- 使用酵母
- K601
- アルコール度数
- 14度
- 日本酒度
- -5
- 酸度
- 1.4
- アミノ酸度
- 0.9
- 内容量
- 1800ml
開発ストーリー
蔵元の臨場感をそのまま瓶詰め
求めたものは、クッキリと旨味が際立つ究極の新鮮さ。究極の新鮮さは最新の技術と蔵人の迅速丁寧な仕事によって支えられています。 蔵元ならではのフレッシュな生酒を、上槽当日に泡が立たないよう自動で高さを調節する機械で瓶詰めし、すぐに冷蔵庫へ移して出荷準備を進めます。 楯野川無我シリーズは、まさに蔵元の臨場感、空気をそのまま詰め込んだ自信作です。
蔵人からのコメント
フラッグシップモデル
出来上がったお酒を低温のまま管理し、移送・瓶詰時にダメージを与えない設備を用いるなどとことん工夫することで、しぼりたてのフレッシュさ・パワフルさ・発酵による微発泡を残したまま瓶に閉じ込めてお送りします。 楯野川無我のフラッグシップモデルであるグリーンボトルは、山形県の酒米 出羽燦々による香味のバランスの良さを兼ね揃えたモデルです。どのモデルか迷ったらまずはグリーンボトルがおすすめです。






