純米大吟醸の酒粕

楯野川 酒粕 黒粕|コクと甘みのある酒粕
楯の川酒造の酒粕は、純米大吟醸ならではの高精白米と低温長期発酵により、米由来の糖分を多く含みます。
そのため、酒を搾った後の酒粕には、糖分を中心とした旨み成分がバランスよく残り、
時間の経過とともに自然な反応(メイラード反応)が起こることで、黒い点が現れます。
これは品質の劣化ではなく、糖分を多く含む酒粕ならではの自然な変化です。
<白粕と黒粕の違い>
一般的な白い酒粕は、甘みが立ちやすく、軽やかな味わいが特徴です。一方、楯の川酒造の黒粕は、甘みの奥にコクと旨みがあり、味に厚みと奥行きが感じられます。
香りは、白粕が華やかに立つのに対し、黒粕はやさしく、料理や菓子になじむ穏やかな香り。
また、火を入れると、白粕は風味が飛びやすいのに対し、黒粕は旨みが広がり味が安定します。
黒粕は甘酒としてだけでなく、お菓子や料理の“味を底上げする素材”として真価を発揮します。
黒粕の楽しみ方
おすすめレシピ
黒粕レーズンバター(混ぜるだけ)
大人のおやつ/おもてなしにもおすすめです
<材料>
黒粕:50g、無塩バター:50g
レーズン:30〜40g
(お好みで)
はちみつ:小さじ1、ラム酒:少々
<作り方>
黒粕は細かくちぎり、常温に戻す
バターも室温に戻す
黒粕・バター・レーズンをよく混ぜる
ラップで包み、冷蔵庫で30分ほど休ませて完成
定番の粕汁も、深いコクと甘みがあって本当に美味しく食べていただけます。
酒粕は小分けして冷凍していただくと、1年ほど保存できますのでおすすめです。
こんな方におすすめです
・酒粕そのものの甘さだけでなく、コクや旨みを楽しみたい方
・甘酒、お菓子、お料理など、幅広く酒粕を使いたい方
・火を入れても味が崩れにくい酒粕を探している方
・純米大吟醸の酒造りから生まれた酒粕を使ってみたい方
全量純米大吟醸の酒造りを突き詰めた結果、酒の旨みと成分がそのまま残った酒粕です。
ご注意
※ 黒っぽい点は自然由来のもので、品質には問題ありません。
※ 酒粕の色味や点の出方には個体差があります。
※ 強い香りや、真っ白な見た目の酒粕を求める方には向いていません。
本商品は10kgサイズです。ご家庭での仕込みはもちろん、飲食店・工房でのご使用にも適しています。



